鳥画像

Diary

  • [2005.6.30.木]


    今日は、7/2(土)のライブのリハーサルをしました。
    写真はタンバリンでリズムをとりつつ歌い上げている図。
    2日は、カバーアルバム"REMINISCENCE"からも何曲か演奏予定。楽しみです〜。
    ちなみに、本日のおやつはコパン。コパンのパッケージと同じ顔してみました。(マネージャー西ア)
    ※写真にマウスをあわせると、写真がかわります。
    [BONNIE rehearsed for the gig of special event"REMINISCENCE".]
  • [2005.6.27.月]


    昨日に引き続き、J−WAVEに登場しました!本日は"JAM THE WORLD"に お邪魔して"REMINISCENCE"収録曲の"Through the dark"を演奏。写真は、J-WAVEスタジオにて、暑さにまけずノースリーブで健康的なボニーwith 愛用のTaylorのギターの図。そういえば、今日はNewサイフを購入してテンションをよりいっそうあげていました!!本人いわく風水的にサイフは3年 に一回は買い替えた方が運気が高まるらしいですょ。シングル発売や10周年イベントに向けてテンションや運気などなど全てをあげて行ってます!(マネー ジャー西ア)
    [The Photo is BONNIE with her guitar (Taylor).]
  • [2005.6.26.日]


    J-WAVEのLOHAS SUNDAYに出演しました〜。スウェーデンからのお土産で、リコリスグミ(真っ黒で、すごい癖のある味のグミ)をプレゼントしたところ、かなり盛り上が りました。この番組のHPではブログもやってます。コチラのHPものぞいてみて下さい〜。(マネージャー西ア)[BONNIE performed to the radio the name is J-WAVE. ]
    LOHAS SUNDAY
  • [2005.6.24.金]


    PV撮影中の図。わぉ!ボニー、久々に金髪!!最初見たときは、やはり強烈なインパクトでしたが、不思議とすぐに見慣れてしまいました・・・似合ってま す。すてきなPVが出来上がりそうです。乞うご期待!!(マネージャー西ア)[BONNIE did the screenshot of her promotion video.]
  • [2005.6.13.月]


    ハイホー!ボニーです。日本に帰って来たよ〜、オイオイ(嬉し泣き)。日本は蒸し暑くって、そこがサイコー。帰国前に実はN.Yにちらっと寄り道したので すが、N.Yも恐ろしく暑い真夏日でした。この数日、汗をかける喜びに浸っております。時差ボケ真っ直中ですが、"REMINISCENCE"のプロモー ションなどを含め、次の仕事が目白押し。ぼーっとなんかしていられませんわ。帰国翌日にタイスケ社長によって催された”ボニーお帰りご飯会”にて、久しぶ りに天ぷらを食する事ができて涙が出そうになりました。写真は、N.Yはブルックリンにある私の行きつけのカフェで、これまた私のお決まりポーズ、ボ ニー&コーヒーです。ここのカフェ、壁に張られた生地の中に綿がしのばせてあって、それが教会にあるような長椅子の背もたれになっている仕組み。カップ ボード風の絵柄がまたかわいいのです。スウィーツやご飯もおいしくて、その名もスウィート・メリッサ。とっても小さいお店だけど、奥にはかわいい中庭が あって、そこでもお食事できます。でもこの日は花粉が綿毛のようにフワフワと舞っていて、花粉症の方にはとんでもなさそうな様子でした。私は全然平気なの で、最初は何が飛んでいるのかわからず、タンポポの綿毛かしら〜なんてウキウキしてしまったりして。お店の人に教えてもらいました。このシーズン、その地 区は花粉祭なのだそうです。さて、次回の日記は久々に日本の写真になると思います!(BONNIE PINK)
    [Picture is: BONNIE at the cafe "Sweet Melissa" in Brooklyn,NY. She enjoyed the very sunny and warm weather in N.Y, after a long stay(1month) in Sweden. Now she is back in Tokyo.]
  • [2005.6.6.月]


    トーレ&ボニーの図。スウェーデンでのレコーディングも最終段階を迎えてます。写真では、ちょっと垣間みることが出来ませんが、2人とも、猛烈な集中力で頑張ってます!(マネージャー西ア)
    [Tore and BONNIE put on last spurt of the recording in Sweden.]

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